キャップバランサー キャップバランサーが「重い蓋」を解決します
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OPTION

オプション

キャップバランサーのオプションを
各種ご用意しております。
アイコン LID HOLDER

蓋ホルダー

開いた蓋が不用意に閉まらないように
保持できます

  • 蓋ホルダー

    蓋ホルダーセット状態 蓋ホルダーをセットした状態で蓋を開くと、蓋が開いた状態でロックされ、蓋を閉じることができません。

  • 蓋ホルダー

    蓋ホルダー解放状態 蓋ホルダーを解放すると、蓋を閉じることができます。

対応製品
FM型FL型(新設のみ)
※既設の製品に取り付けることはできません。
アイコン ストッパーピン (キャップバランサー TS型のみ)

メンテナンスの際のバネ解放時にピンを穴に差し込むことで、蓋が勝手に閉まらないようにすることができます。

※キャップバランサーTS型はフリーストップ型キャップバランサーのため、基本的に蓋が勝手に閉まることはありません。あくまでもメンテナンス時の安全性のためのものになります。

ストッパーピン
アイコン SHOCK ABSORBER

ショックアブソーバー

蓋の全開時の衝撃を
減衰させることができます

蓋の重心高さが高い場合やバネを強く絞り込んでいる場合には、蓋を開いた時に開く方向に倒れる力が強くなります。
そのため、蓋を開く際に手を離すと、蓋の全開時の衝撃によってキャップバランサーや取付機器が損傷する恐れがあります。
ショックアブソーバーを取り付けることで、全開時の衝撃を減衰させることができます。

ショックアブソーバー
アイコン WHOLE COVER

全体カバー

キャップバランサー本体を
カバーできます

キャップバランサーの取付、調整時には全体カバーを取り外す必要があります。

対応製品
TS型
全体カバー
アイコン REMOVABLE

取り外し可能タイプ

キャップバランサーを
取り外すことができます

通常、キャップバランサーは溶接によって取り付けるため、取付後にキャップバランサーを取り外すことができません。
機器のメンテナンスなどでキャップバランサーを取り外す必要がある場合は、取り外し可能タイプをご検討ください。

取り外し可能タイプでは、上下各2本のボルトを緩めると、キャップバランサーと上下の取付ブラケットに分割でき、マンホールカバーと本体を比較的簡単に取り外せます。

対応製品
FM型FL型TS型
取り外し可能タイプ
アイコン OTHERS

その他のオプション

・外面バフ仕上げ

キャップバランサーの外面をバフ研磨して、サニタリー仕様にします。

※内容によっては対応できる場合もありますので、御社ご使用環境におけるご要望があればお気軽にご相談ください。

選定ガイド

既設の設備、あるいはこれから製作する設備に
取り付けることができるかについて
知りたい方はこちらをご覧ください。

取付方法のご案内

キャップバランサーやワンタッチ開閉装置を
設備に取り付ける方法をご案内いたします。

お問い合わせ・資料請求

アイコン1
工場のご担当者様へ

お使いの設備に取付できるか回答しますので、お問い合わせください。

アイコン2
商社の方へ

お探しのヒンジをご案内いたしますので、お問い合わせください。

アイコン3
設備メーカー・設計会社の方へ

実装可能な製品をご提案いたしますので、ご相談ください。

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